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最近話題の俺通信。勝手気ままに書いています(笑)

第7世代(Kaby Lake) Core i7 7700Kを殻割りしたよ!(リキプロじゃなくてクマメタル)その2

      2017/06/09

この記事は約 6 分で読めます。

殻割り後半戦!組み付け&ベンチマークでの検証結果発表!!

前回、殻割り&お掃除まで済んだわれらが「Core i7 7700k」

いよいよクマメタルを封入して組み付け&検証実験を始めます!

前回の記事は↓↓こちら!

第7世代(Kaby Lake) Core i7 7700Kを殻割りしたよ!(リキプロじゃなくてクマメタル)その1

 

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ここでちょっと下ごしらえ

ダイやヒートスプレッダは液体金属(リキプロやくまメタル)をはじくらしいです。

初めての殻割りのくせに先人のブログでもあまり実施されていませんが、ダイ&ヒートスプレッダの表面を荒してみましょう!

といってもビビリの管理人にはこれが限界><

300番くらいのサンドペーパー(紙やすり)で表面を軽く荒らしました。

これでくまメタルの乗りもよくなるはずです!

先人にならって端子を養生しましょう

ダイの左下にヒートスプレッダの内側に位置する端子があるのでここをボンドで養生します。

PCに組み付けると画面手前側が下になるので、万が一液体金属が流れて端子に接触すると困りますからね。

こちらも先人にならって以下の接着剤を使用しました。

いよいよくまメタルを塗っていきます

今年になってから、ある先人のブログで使われ、その冷却性能がリキプロを超えたと話題のくまメタルです。

ネット上ではそのブログについて賛否両論あるようですが、自分は信じます!!

「NOステマ! Realガチ!!」
「騙されたと思って使ってみろ、ほんとに冷えるから」

この言葉を100%信じます!!!!

ではでは、塗っていきましょう!!

 

初めてなのでどのくらいの量でいいのかよくわからず、まずはケチってこの位乗せてみます。

Rockit88に付属の黒い綿棒でとんとん叩くように塗り広げていきます。

CPUダイの表面を荒したのが良かったのかわかりませんが、思ったより簡単に伸びてくれました。

1つ前の画像の量ではくまメタルが足りなかったので同量くらいを追加で乗せています。

ヒートスプレッダには、初回と同量位を塗り広げました。

勢いあまって範囲が相当広くなってしまっていますが、狭くて接地しないよりかはいいかなぁ。。

CPUの殻をかぶせます。

先人のブログを見るとCPU基盤のほうに接着剤を塗っている方が多いようですが、自分はヒートスプレッダに塗りました。

もちろん、もともと空いていた部分は接着剤が乗らないようにしています。

ここが空気抜きになって温度変化による空気の熱膨張によるCPUの破損を防いでくれます。

 

Rockit88に付属の位置決めプレートを乗せてヒートスプレッダをCPU基盤の上に載せていきます。

付属のネジを指で回して固定します。

この状態で最低4時間は接着剤の硬化をまちます。

 

薬時間後に固定器具を外した図がこちら!

若干、黒い接着剤がはみ出ていますが、機能上問題はないのでそのままです。

あとは通常通りマザーボードに組み込んで起動します。

お待ちかね、殻割り前と殻割り後のCPUコア温度を比較

温度の計測は「Corsair LINK 」のcsv出力機能を使って情報取得しています。

比較時のベンチマークソフトは以下の3つ

・Cinebench R15
・ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマーク
・MSI Kombustor

「Cinebench R15」は定番のCPUベンチマークですね。

「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマーク」は管理人が今もプレイしているゲームなのでしっかりと見定めたいと思います。

最後の「MSI Kombustor」はMSIのマザーボードに付属していたユーティリティでCPUの使用率を100%にしてくれる負荷ツールとして実行しました。

Cinebench R15

早速ですが、グラフです。

しっかりと結果に表れました!!

殻割り前が平均80.3度、殻割り後には68.6度と約12度も下がりました!!!

ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマーク

FFベンチはCPU負荷がCHINEベンチに比べると低いので温度も低めです。

それでも平均で13度近くも冷える結果になりました!

MSI Kombustor

負荷を掛けていた時間が40秒とちょっと短めですがCPU使用率100%ではなんと21度近く下げることに成功!!

ちなみにCPUクーラーは簡易水冷の「Corsair H100i V2」を使っています。

測定時の室温は26度でCorsair H100i V2の温度は35度前後で、ほぼ同じ条件で実行しています。

その他の実験環境での部品

このグラボを2枚使ってSLIを組んでいます。

前回の記事は↓↓こちら!

第7世代(Kaby Lake) Core i7 7700Kを殻割りしたよ!(リキプロじゃなくてクマメタル)その1

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先人のブログで「20度下がる!」なんて結果をよく目にしますが、常用時(自分の場合はゲーム)は12度程度でしたね。それでも、これだけ冷えればオーバークロックの幅が断然広がるので、次回はOCの結果なんかも披露できたらと思います!!

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